峯岸みなみ 熱愛相手の真相は?EXILE白濱亜嵐、金爆・喜矢武豊の報道まとめ
峯岸みなみといえば、AKB48の本人自身も公言しているバラエティ担当のアイドルで、
2013年の坊主をはじめ、整形や剛力ダンスなど、何かと話題の多い峯岸みなみだが、
今回はそんな峯岸みなみの熱愛相手の真相をまとめてみた。
峯岸みなみ熱愛の1人目 EXILEの白濱亜嵐
まずは峯岸みなみが坊主になる原因にもなった、熱愛相手である、EXILEの弟分グループ「GENERATIONS」の白濱亜嵐である。
白濱亜嵐(しらはまあらん)といえば、2000人の候補者の中から、シード参加したGENERATIONS from EXILE TRIBEから、EXILEへ加入したのだが、その白濱亜嵐の自宅に峯岸みなみが宿泊したことを週刊誌に報じられたのがきっけかけだった。
当時の週刊文春によれば、
峯岸みなみが白濱亜嵐のマンションに泊まったのは、2013年1月17日とのこと。自宅前でタクシーに乗った峯岸みなみは、渋谷から白濱亜嵐の住む小さいデザイナーズマンションを訪れた。峯岸みなみは、0時9分に白濱亜嵐の部屋へ入り、部屋の電気が消えたのは午前3時過ぎ。そして白濱亜嵐が外へ現れたのは4時間後だそうだ。その後、峯岸みなみは30分後にタクシーを呼び、午前8時には自宅へ戻ったらしい。
(参考:【動画】スキャンダル続きのAKB!峯岸みなみ、白濱亜嵐の“お泊り愛”で研究生への降格に)
この熱愛お泊り愛について、AKBの運営元であるAKSは「現状を把握しておりません」、峯岸みなみ所属の尾木プロダクションと、白濱亜嵐所属のLDHは、お泊りについてはノーコメントのまま、「舞台で共演して以来の友人の一人と聞いてます」と回答したそうだ。
この後、峯岸みなみは坊主になりYouTubeにて謝罪をしたのだが、
峯岸みなみの熱愛相手は他にもいる。それがゴールデンボンバーの喜矢武豊だ。
峯岸みなみ熱愛の2人目 金爆・喜矢武豊
峯岸みなみと白濱亜嵐とのほとぼりが冷めた後、熱愛報道がされたのが、ゴールデンボンバーの喜矢武豊である。
そもそものきっかけは、喜矢武豊宛てに送ったバースデイカードの画像がネットに流出し、そこに書いている文章からして親密な関係ではないかというものだ。
メンズサイゾーでは、
流出したカードは「キャンさんへ お誕生日おめでとう(ハート)」という文章で始まり、続いて「キャンさんが誰と仲良いとかでいちいち色々言ってしまったけど、そんなことよりも一度裏切ってしまった私に 心からの言葉をかけ続けてくれるキャンさんをとても大切に思っているし、失いたくないと心から思ってる」などと綴られ、かなり親密な仲であることがうかがえる。
「裏切ってしまった」という言葉が特に意味深だが、これは今年1月に報じられた白濱亜嵐(20)とのお泊り愛を意味し、もともと恋人かセフレ関係にあった喜矢武に峯岸の二股がバレたのではないかとまで推測されているようだ。もしその推測が事実ならば、喜矢武の誕生日は3月15日であるため、まさにスキャンダルで丸坊主になって反省している最中にカードを送ったことになる。
さらに文章は「初めて会ったときから、ここまでの関係になれると思ってもみなかった!」「一緒にいる時間が愛しくて 笑顔が可愛くて 声が優しい。私はキャンさんのことが『人』として大すき」と続いており、最後に「みーちゃん」という峯岸のニックネームが書き添えられている。単なる友人関係とは考えにくい文面であり、これを読む限りは“一線を超えた仲”であることは想像に難くない。
筆跡が似ているとの指摘もあるが、それだけならば捏造の可能性もある。だが、カードには峯岸の直筆サインも入っており、その筆跡が完全に一致しているため、真実味が増しているようだ。親密な男性に送ったカードにサインを入れるのはおかしいという指摘があるが、このカードはプレゼントと一緒に母親名義で送ったために自分の証明としてサインを入れたとの真偽不明の情報もある。流出元に関しては、喜矢武のセフレ女性が公開したという説もあるが、今のところ経路は謎だ。
(引用:メンズサイゾー)
とある。
この報道では、坊主にして謝罪したのはファンに対してではなく、喜矢武豊に対しての謝罪、
などネットでは色々な憶測が飛び交っていた。
EXILEの白濱亜嵐の時では坊主を考えると真実の可能性が高く、
金爆の喜矢武豊と時では、カードの筆跡からすればこちらも真実の可能性が高そうだ。
峯岸みなみの白濱亜嵐とのスキャンダル後の坊主は完全にヤラセだった。
因みに、峯岸みなみが坊主にしたのは完全にヤラセだったらしい。
実は坊主動画の3日前にスポーツ誌の1面が内定していたようだ。
丸刈り号泣→笑顔でWピースのAKB48峯岸みなみ スポーツの1面内定していた──峯岸はEXILEの弟分グループ「GENERATIONS」の白濱亜嵐の自宅に宿泊したことを週刊誌に報じられ、その発売日である31日に、動画サイトYouTubeで涙ながらに丸刈り姿をさらした。
おかげで翌日のスポーツ紙はこれを1面トップで報じたが、実はこの3日前、一部記者の間では「木曜に峯岸の記事が出て、謝罪会見をするらしい」という話がされていたという。
「結局、会見はなく動画サイトだったけど、先にどんなものになるか運営側に聞いた記者がたくさんいて、記者同士で情報交換があった。丸刈りになることは誰も聞いてなかったけど、かなり話題になるということだったから、1面は内定していた」(同)
AKBグループ劇場総支配人の戸賀崎智信氏は1日、ブログで「メイク室から出てきたときに丸刈りだった」という説明。
断髪当時、峯岸が仕事現場にいたことも判明した。
ここでは「スタッフは止めたようですが」という記述はあるものの、責任者不在のメイク室内で、スタッフが断髪の瞬間を静観していたという、非常に不自然な状況が浮かび上がる。
「ここがもっともおかしい点です。タレントが自分で丸刈りにするのを、ヒラのスタッフやメイク担当が黙って見ているわけがない。すぐに責任者を呼ぶし、羽交い絞めにしてでも止めますよ。
そうでもしなければ後々、『どうして止めなかったんだ』と、業界から詰められることになる。
峯岸が丸刈り状態で現場入りしてきたならまだしも、スタッフの目の前で刈ったというなら、明らかに責任者が許可を出しているはずです。
あるいは戸賀崎さんを飛ばして、もっと上の人間がゴーサインを出したのかも」(芸能ライター)
(引用:日刊サイゾー)
なんともおかしな光景だが、坊主になるのを関係者の誰もが待っていて、
スタッフみんなが坊主姿になるのを見ていたということだ。